5月に検証試験で台所洗剤やウェットティッシュでコロナ消毒可能と確認

台所・住宅用洗剤の材料の「界面活性剤」、「次亜塩素酸水」、「第4級アンモニウム塩」などに消毒効果があるそうです。
これは、15日に経済産業省が文献調査の結果発表した情報です。

発表自体は製品評価技術基盤機構(NITE)と実際のコロナウイルスではなく代替ウイルスを使って検証試験を実施しているようで5月中旬になるようです。また、今回の代替ウイルスの試験結果の後に実際のコロナウイルスを使った試験を実施するとのことです。

でも、経済産業省によると市販の消毒液が無くなった場合などに代用可能とのことです。ちなみに検証試験の結果がでる前に使用しても問題はないとのことです。

「界面活性剤」は食器用洗剤に多く例えばJOY、マイペットやマジックリンなどですが、洗剤を使用する場合は薄めて使うことを薦めています。「次亜塩素酸水」は聞きなれない成分ですが現在多くの消毒剤が販売されています。「第4級アンモニウム塩」はウェットティッシュに含まれているとのことです。

ただし、この台所・住宅用洗剤の材料の「界面活性剤」、「次亜塩素酸水」、「第4級アンモニウム塩」は手、腕や足などには使えないそうです。
では、どこの消毒に使えるのかというと、ドアノブやテーブル、椅子、トイレ廻り、タンスなど家具や壁など家の中などは使えるようです。

台所洗剤やウェットティッシュなどは今のところ入手しやすいので、手に入りにくいアルコール消毒液の代わりに使えると安心ですね。